face_enefiこんにちは!エネフィだよ!

冬は寒くていやだけど春に向かって、クリスマス、お正月、卒業式、入学式たくさんイベントがあるよね(´▽`)

お父さんお母さんたくさん写真を撮ってくれるけど、折角なら上手に撮ってもらおう!

画面をタップしてピントを合わせよう

 

子どもを撮影する際に一番困ってしまうのが、子どもが動き回ってなかなか焦点が合わないことι(´Д`υ)

そんなときに便利なスマホの機能が「オートフォーカス」と「オート露出」だよ! 「子どもの顔など、焦点を合わせたい部分を画面上でタップすると、カメラが自動的にピントを合わせ、光の露出を調整してくれる♪この機能を使えば、簡単に子どもに焦点の合ったキレイな写真を撮ることが出来るんだ!全体的に暗い写真になってしまうときには、暗い部分をタップすると露出を調整し明るい写真にすることが出来るんだって」 (;゚Д゚)

画面をタップするだけで撮りたい写真にぐっと近づけることができるので、ぜひ使ってもらいたい機能だね!

グリッド線を表示して構図を意識しよう

では今度は構図を少し意識してみよう!よく撮ってしまいがちな構図は、子どもの顔をど真ん中にして撮る写真写真の中心に子どもが写っていると、どれも同じような印象になってしまい、どうしても素人っぽさが出ちゃうんだって (|| ゚Д゚)

「オシャレな写真を撮りたいなら『三分割構図』を使おう!スマホのグリッド線を表示する機能を使うと簡単にできまるよ!グリッド線を表示し、ラインが交わる点4箇所のどれかに、子どもの顔を合わせて撮影すれば、簡単に三分割構図になる♪

被写体が真ん中から少し外れただけで、抜け感のある素敵な写真が撮れるんだ (^Д^)写真を撮る画面の方向を変えるだけでも印象が大分変わるものなんだとか!「スマホだと縦長の写真が多くなってしまうので、スマホを倒して横長の写真も撮ってみて!広がりのある写真が撮れるよ!」 いろいろと構図を工夫してみると、撮れる写真のバリエーションも増えそうだよね(^Д^゚≡。^Д^)

子どもの目線で撮ってみよう

もう一つ気をつけたいのは、ママがどの位置から子どもの写真を撮るかだよ!いつもついつい似たような角度から写真を撮ってない?そこでおすすめするのは、子どもと同じ目線で撮影する「アイレベル」というアングルなんだ! 「子どもの生き生きとした写真を撮りたいなら、大人がしゃがんで子どもと目線を合わせて写真を撮ることが大切!子どもが見ている世界観を撮影することができますよ(‘∀`) 」

屋外では、連写して動き回る子どもをキャッチ!

大人がいくら動いてよい写真を撮ろうとしても、子どもが元気よく動いていては追いかけきれないし、ブレちゃうよね!そこでおすすめなのが「連写」!「スマホカメラのシャッターボタンを長押しすることで連写ができます。撮影した10~20枚の中から、ベストショットを探すとよい写真が見つかるよ」 昔のカメラと違って、たくさん撮影しても要らない画像は後から消せるから気にせずに連写出来るよね♪

室内では、子どものアイテムも一緒に撮影

室内の撮影で注意した方がよいのが光の問題!「室内の照明の中で撮影したり、薄暗い中で撮影したりするのは、スマホのカメラの機能では上手に撮影することが難しいんだって!できるだけ、日中の自然光で撮影しよう♪窓辺でカーテン越しのふんわりとした光で撮影すると、素敵な写真が撮れるよ!」室内灯の人工的な光よりも太陽の自然な光で撮影する方が、子どもの表情もより自然に写るんだって。゚(゚^∀^゚)゚。

子どもの自然な姿を残そう

「子どもの写真を撮る際に、声をかけてから撮られる事があるよねあれって、緊張してしまったり、作り笑顔になってしまったりと不自然な表情になっちゃわない?自然な姿を撮ってもらうには何かの遊びに夢中になっている時や、家族と一緒にリラックスして楽しんでいる時を狙って撮影して欲しいよね!」 確かに、ハイチーズと言って撮ってしまうと、同じようなピース写真になってしまい似たような写真になっちゃうね!

皆も自然な姿を撮ってもらい、思いでいっぱい残そうね( ^ω^ )

 

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