太陽光発電とは

地球上に降り注ぐ太陽エネルギーは、たった一時間で全世界で消費する一年分のエネルギーに匹敵するといわれています。
この無料で無限な自然エネルギーを有効利用するために考えられたのが太陽光発電です。
太陽光発電システムは、屋根上に太陽電池を取り付け太陽エネルギーを電気に変換するシステムです。作られた電気は優先的にご家庭で使用し、余った電気は電力会社へ売ることができます。また太陽光エネルギーは石油や石炭といった化石燃料とちがい、二酸化炭素(CO2)を排出しないクリーンエネルギーであり、経済面だけでなく環境面においても大きく貢献しています。経済効果はもちろんですが、地球環境への貢献を実感できる生活に、住む人は満足し喜びを得られるでしょう。
現状のまま地球温暖化が進行していくと、地球の平均気温は今世紀中に6.4℃も上昇するといわれています。その原因は二酸化炭素(CO2)をはじめとする温室効果ガスにあるとみて間違いありません。こうした背景から自然エネルギーへの移行が急務となっており、中でも発電時にCO2を排出せず、排気ガスも騒音もない太陽光発電システムがクリーンエネルギーの代表格として注目されているのです。

@ 太陽電池モジュール : 屋根上の太陽電池モジュール(パネル)から電気をつくります。
A パワーコンディショナー : 太陽電池で発電した直流の電気、を家庭で使う電気
(交流電力)に変換します。
B 分電盤 : 電力を家庭内の家電製品に分配します。
C 電力量計 : 電力会社に売却する余剰電力を計算する「売電用」と、購入する電力を
計算する「買電用」の2つのメーターが付きます。
南を100%とした場合、東西それぞれ約85%、東南、西南それぞれ約96%となります。
30゜前後が理想的ですが、±10゜前後程度なら発電量はそれほど低下しません。
木や電柱などが周辺にある場合、方角によっては陰の影響を受けます。
屋根設置を較べると・・・
太陽光モジュールは同一面、同一角度の屋根への設置が理想です。
屋根形状により分割設置する場合、発電量の低下が生じます。




