ごみ拾いでつながるボランティアSNS『ピリカ』はSNSの力で世界中のゴミを止めることを目指しており、どのスマートフォンでも無料でダウンロードができます。

ピリカでは現在81カ国に50万人以上のユーザーがおり、ユーザーによって7500万以上のゴミが拾われています。

「SDGsに取り組んでみたいけれど、自分には何ができるのか分からない」という人は是非いれてみてください。

ポイ捨てごみ問題の解決に向けて

学校や職場、家の近くなどで当たり前に見かけるポイ捨てごみ。解決方法は簡単。一人ひとりが拾うことです。とはいえ「始めるきっかけがない」「やり方が分からない」。そんな場合は、自治体やNPOが主催するごみ拾いイベントに参加してみる方法があります。他にも、ごみ拾い活動に特化したSNSアプリといった選択肢も登場し、アプリを通じて世界中にごみ拾い活動の輪が広がっています。ポイ捨てごみを拾うことは、いつでもどこでも一人でも始められる、最も簡単なSDGs貢献。始めてみてはいかがでしょうか。

SDGsの取り組みです。

  • 14「海の豊かさを守ろう」
  • 11「住み続けられるまちづくりを」
  • 12「つくる責任つかう責任」

アプリの使い方は簡単です。

ごみを拾い終えたら写真を撮りましょう。

アプリを立ち上げて、拾った量(ℓまたは個数)と何人で実施したか、どこで拾ったか、どのくらいの時間作業をしたかを入力するだけです。

あとはSNSなので共有されて、いろいろな人から💛マークが送られておきます。実際に使いだすと、自分の実績が見れるようになり、どんどん頑張りたくなります。

遠州地区でもこれだけの場所で活動されてます。



東海地区でもこれだけの人たちがアプリを使ってごみ拾いをしています。

このアプリを知らないかとは是非一度使ってみてください。