face_gmamaこんにちはおばあちゃんです。
ついつい安いと買いすぎてしまう食材、傷んでしまって捨てる事もしばしば、結局高い買い物になってしまった経験は皆さんありますね!
そんな時は賢く冷凍保存。
生のまますぐ冷凍保存できる野菜を紹介します。

使い道の広いキャベツ

 

キャベツ使い道の広いキャベツはカットしてそのまま冷凍庫へ
まずは、幅広い家庭料理に大活躍のキャベツから。キャベツは冷凍してもシャキシャキ感を残すことが可能です
使いやすい好みの大きさにざく切りして、保存袋に入れたら空気を抜いて冷凍庫に入れましょう。サラダや和え物用に使いたいときは、電子レンジで軽めに解凍してから水分を切り、炒め物など加熱調理するときは凍ったまま使ってくださいね。
まずは、幅広い家庭料理に大活躍のキャベツから。キャベツは冷凍してもシャキシャキ感を残すことが可能です
使いやすい好みの大きさにざく切りして、保存袋に入れたら空気を抜いて冷凍庫に入れましょう。サラダや和え物用に使いたいときは、電子レンジで軽めに解凍してから水分を切り、炒め物など加熱調理するときは凍ったまま使ってくださいね。

 

 

意外!?トマトも冷凍保存向け

トマトちょっと意外に思うかもしれませんが、トマトも冷凍保存に向いている野菜のひとつです。
トマトのヘタは取り除いたら、カットせずにそのまま冷凍庫に入れてもいいですし、使いやすい大きさにカットしても。いずれの場合も保存袋に入れるのを忘れないでくださいね。
冷凍トマトがあれば、パスタにもスープにも使えて便利ですが、冷凍トマトですっきりスイーツを作ることも。トマトとヨーグルト、はちみつの材料3つでできるので、節約スイーツにぴったりですね。

ビタミンCが豊富ホウレンソウや小松菜

ほうれん草ビタミンCは熱や水に弱い栄養素ですが、冷凍されても壊れづらいという特徴があるので、安心して冷凍庫に入れても大丈夫です。
そのまま冷凍庫に入れてもいいですし、解凍後の手間を減らすために茹でてから冷凍庫に入れても

玉ねぎは冷凍すると甘みがアップ

玉ねぎ玉ねぎは常温でも保存がききますが、冷凍保存にすると甘みが増しておいしくなるというメリットがあります。ポイントは、千切りかみじん切りにしてから冷凍庫に入れること。すると調理の時に楽ちんなだけでなく、玉ねぎの繊維が壊れやすくなるので、飴色玉ねぎがいつもより簡単に作れちゃいます
玉ねぎを切るとき、涙が止まらない…という人も多いでしょう。玉ねぎは冷蔵庫や冷凍庫で冷やしておくことで、切る際に涙が出にくくなります。もし玉ねぎのカットが苦手だという人は、カットしてから冷凍庫に入れるのではなく、冷凍庫で冷やしてからカットするという手もおすすめです。

大根は調味料と一緒に冷凍保存

大根大根は冷凍保存することで細胞壁が壊れて調味料がしみこみやすくなります。なので、冷凍庫に入れるときは砂糖や醤油などの調味料液に浸してから冷凍保存するのがおすすめ。解凍後の調理時間も短縮されるので、まさに一石二鳥です

 

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